取材したくなる
プレスリリース講座
cYNDi
元記者・テレビディレクター・
プロデューサーによる
極意をお届けします
書き方講座 受講
個人塾経営
竹内和江 様
受講のご感想
自分でプレスリリースを
通して、発信したいことやものがある人は、自分でそれをできる力を身につけると良いと思います。
そのベースになる講座内容。
プレスリリースの書き方や動き方がわかったので、とにかく一度やってみようという気持ちになりました。
書き方講座 受講
非営利組織理事
本宮 炎 様
受講理由
今後の事業で取材依頼をしたいことが増えそうだったから。
受講前のお悩み
今までのプレスリリースはあまり効果があるようになかった。
受講後お悩みは?
解消された。特に、ストーリーを意識していなかったのでなるほどと思いました。
ありがとうございました。期待以上でした!!取り組んでみます。
書き方講座 受講
ヘッドスパサロン経営
中山奈々子 様
受講理由
プレスリリースを自分で書いたことがなかったので、色々知りたかった。
受講のご感想
阿川さんが私の意見に
対して「そこはちゃんと詰めてみたい」と仰った時の目の奥の力が見えた時に、ずっと業界で戦っていらっしゃったプロの方だな、と感じ、お任せしたいと思いました。
※この後、プレスリリース製作代行をご依頼
“取材先を見つけたい”と
“取材されたらいいな”が
出会うことで
より理想的なビジネスの在り方に
取材したくなるプレスリリース講座 cYNDi(シンディ)
放送局でテレビ・ラジオのディレクター、プロデューサー、報道記者を務めた
25年の放送業界での経験から、
ここ数年の間に、プレスリリース製作を
依頼して頂くことが多くありました。
特に、中小企業様、個人事業主様からのご要望が多く、
1枚のプレスリリースが、
商品やサービス、ご本人の
番組出演や記事掲載に繋がった時の
依頼者様の喜びのお声に、
プレスリリースの必要性と重要性を感じています。
メディア側は、「取材ネタ」を
いつも探しています。
ニュース、情報ワイド番組、バラエティ番組など
長年、取材を続けていて、
「良いモノや技術、サービスを持っているのに、
知られていないために売り上げ増に結び付いていない」
という方々に多くお会いしました。
そういった方々に
運良くお会いすることができ放送したところ、
他のディレクターやプロデューサーから
「知らなかった!」「どうやって見つけたの?」と、
スタッフ内で大反響になることもありました。
こういった
「多くの人に知って欲しいけれど、どうしたらいいのかわからない」
という事業者さんと、
「『良いモノや技術、サービスを持っているが、取材を受けたことがない』
という人を見つけたい」
というメディア側。
両者がマッチしないことは本当にもったいない!
と心から思いました。
こんな事例を減らして、
多くの事業者さんと多くのメディア制作者を
マッチングしたいと考え、
プレスリリースの作り方をお伝えすることを決めました。
私は、制作者の目線で作る
「取材したくなるプレスリリース」
を意識しています。
CM、広告への支出が難しい事業者さんが
プレスリリースの効果的な書き方を知ることで
お悩みのひとつが解決するならば
これほど嬉しいことはありません。
プレスリリースとは
広報活動のひとつで、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディア向けに
製品や活動などの内容をまとめ
情報提供することです。
これが各メディアの取材先選びの中心となります。
MENU
メニュー①
取材したくなる!
プレスリリース講座
~おさえるべき7つのポイント~
実際に取材していた立場から
どんなプレスリリースが
「取材したくなる」のかが
わかります。
ディレクターや記者が
「取材したい」と思う
5つの条件とは?
そして
知っておけばずっと安心!
おさえておきたい7つのポイントを
わかりやすくお伝えする講座です。
こんな方にお勧めしています
プレスリリース初心者
新商品、新サービスを予定している方
効果的なプレスリリースを作りたい方
こんなことが学べます
✔ テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など
メディアの違い・広告料
✔ 取材したくなる内容とは
✔ プレスリリースに絶対必要なこと
✔ リリース時期の重要性
✔ 効果的なリリース先の選び方
✔ 知っておけば取りこぼしナシ⁈
取材の裏側
✔ リピート取材されるには
✔トラブル防止策
✔トラブル時の対策法
など
こんな効果があります
一般的な広告費よりも少ない支出で
メディアに露出できる
可能性があります
メニュー②
プレスリリースご相談・添削
添削
作ったプレスリリースを
プロの目線からチェック
カウンセリングという名のおしゃべりをしながら
あなたの商品・サービスにピッタリの
表現をアドバイス、ご提案します
2022年の「添削」による取材実現率は100%でした!
・新聞、雑誌、webメディア 20件
こんな方にオススメです
✔プレスリリースは出してきたけど、取材に繋がらない
✔プレスリリースを作ってみたけれど、これでいいのか不安
✔自分の商品・サービスの魅力表現方法に自信がない
✔どんなキャッチコピーがいいのかわからない
あなたが作ったプレスリリースを
相談、添削を経て
安心してメディアに送付しませんか?
創業戦略サポート
思い描いている未来を
どのように形にしたらいい?
商品・サービス開発のヒントや
ヴィジョンに近づくための流れなど
長年、商品やサービスを俯瞰的に見て
取材、発信してきた経験をフル活用。
広報戦略をお任せください。
特に、創業したばかりで
認知度がまだまだ低いな、と感じる方、
是非、あなたの未来を一緒に作らせてください。
商品・サービス開発~プレスリリースを含む広報戦略
~取材対応~取材後ケアまで、包括的なサポートをご提供します。
期間は3か月です。
〈創業者サポートのながれ〉
カウンセリング
↓
スケジュールのご提案
↓
ヴィジョンを明確にする
↓
売れる商品・サービスに仕上げるため伴走
↓
商品・サービス完成
↓
プレスリリース製作・発信
↓
取材・取材を受ける際の戦略
↓
取材後ケア
メニュー③
プレスリリース製作代行
広く知らせたい商品や作品、技術をお持ちの皆様へ
多額の費用をかけて宣伝するだけの予算が厳しい、
情報発信が苦手、プレスリリースを作る時間の確保が難しいという方へ
プレスリリースの製作代行をご提供しています。
2022年の「製作代行」による取材実現率は100%でした
・ラジオ出演2件
・全国版新聞2件
・雑誌3件
・ラジオ出演2件
・webメディア1件
・経済新聞1件
お申込み後の流れ
インタビュー
ご依頼者様への取材
⇓
データや業界情報等取材
最適な表現を構築
仮プレスリリース製作・ご依頼者様ご確認
⇓
完成版プレスリリースのご確認
⇓
各メディアへのプレスリリース送付
(送付代行いたします)
⇓
取材を受ける際のアドバイス
⇓
「プレスリリース代行」ご提供終了
わたしがお届けします
本当に知って欲しい
「人」「商品の魅力」を伝える
阿川真由です。
25年間、放送局に勤務し、
テレビ・ラジオのディレクター、
プロデューサー、報道記者として
ニュースや番組制作、広報など
様々な経験をしてきました。
プレスリリース講座では、
それらの経験から、
番組制作者だからこそ知る極意を
お伝えします。
私の得意分野である
「ひとをつなげること」や
「魅力にフォーカスすること」
というチカラを最大限に発揮。
これまでにご依頼頂いた
プレスリリースでも
依頼主様ご自身も気付かずにいた
魅力を表現し
製作させて頂いております。
初心者の方には、
プレスリリース講座で、
基本的なことからお伝えしています。
商品、サービスの大小、
種類に関わらず、
ご不明な点は
どうぞお気軽にお問合せください。